光ポータブルのエントリーが結構人気あるので、
光ポータブルを初心者でも少し詳しく解説します。
まず、
光ポータブルって何?
→光ポータブルは持ちあるけるルーターです。
★何ができるの?
→インターネットが利用できる無線LANが日本国中ほぼどこでも利用できるようになります。
→ノートパソコンやIpad、Ipod-Touchなどを公衆無線LANとかでなくても、
光ポータブルを持ち歩いていれば、インターネットに接続できます。
★誰が使えるの?
→フレッツ光(東日本)を契約していて、追加サービスを申し込めばできます。
月額で光ポータブルの機器代(315円)+データ通信料(1000円~5000円)で使えます。
(外出しないで家で無線LANにするだけなら、315円のみで、データ通信料は不要です)
★申し込み方法
1)NTT東日本のサイトで申し込みます。
↓↓↓↓↓↓
http://flets.com/hikariportable/
2)でも1)だけだと自宅で使うなどインターネット回線が利用できる環境でなければ使えません。
日本国中どこでも利用したいときは以下の3G回線業者と契約する必要があります。
(NTT東日本のページに書いてありました、最新はご自分でホームページで確認してください)
→イー・モバイル株式会社 「EMモバイルブロードバンド」
→株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ 「FOMAデータ通信」
→NECビッグローブ株式会社 「BIGLOBE高速モバイルEM」
→株式会社NTTぷらら「ぷらら高速モバイルオプション(EM)」
→ソネットエンタテインメント株式会社「bitWarp(EM)」
→日本通信株式会社 「b-mobileSIM」
結構たくさん業者がありますね。
で、一番固いのはNTTドコモです。
私は光ポータブルをNTT東日本で申し込んで、機器が届いたあと、その機器を持って
近所のDocomoショップに行き、利用できるSIMを契約してくれといいました。
それで問題なく利用できるようになりました。
私が契約をしたときはドコモを使うにはSimロック版でしたが、現在はSimフリー版でもOKみたいです。
よって、利用するまでの簡単な方法は
1)NTT東日本でSimフリー版の光ポータブルを申し込み
2)その機器が届いたら、ドコモショップへ持っていき、回線契約をする
以上で使えるようになります。
細かい設定などはまた後日!
実体験をもとに生活向上ネタ、便利ネタを記載していきます。IT使いこなし、ビジネススキルアップ、セミナーレポート、読書感想、健康、グルメ、旅行、経済なんかでかけないかなと
2011年2月4日金曜日
2011年2月1日火曜日
【読書】まさか!自信がある人ほど陥る意思決定8つの罠
こちらは先週、電車の往復と自宅にて読みました。
表紙がイマイチなのですが、非常に読み応えある本でした。
このなかで参考になるのは
人生は
・運と実力に影響されるが結果について、その影響度合いをキチンと見極めなさいということ
テニスや囲碁というのは一手、一手交互に行うので実力が出やすいですく、試合は実力通りに決まることが
多いが
サッカー、野球はチーム力が優れていても、そのチームは負け続ける時があると!
つまり、運に影響されているか、実力に影響されるのかその特性を一つ一つ見極める必要があるのです。
言われたてみればそうですが、人間は自分に対して甘く評価しがち。
うまくいったら、自分の実力や意思決定が良かったと思い、うまくいかなかったら、運が悪かったとか
他人や環境のせいにしがちなのが普通なのです。
特に、この本に書いてあって実践に活かせるのは自分の意思決定過程をキチンと記録しましょうということ。
で結果が出たらその結果と意思決定過程を照らし合わせて修正していくのだと。
んー。身に覚えがある。競馬の予想も馬券を買ったらレースが始まる前に記録しないとなと。
とまぁ私がレビューを書けば、適当な感じですが、どの章も非常に読み応えがある内容。
今年のベスト10に入りそうな本を年初によむことができました!
表紙がイマイチなのですが、非常に読み応えある本でした。
このなかで参考になるのは
人生は
・運と実力に影響されるが結果について、その影響度合いをキチンと見極めなさいということ
テニスや囲碁というのは一手、一手交互に行うので実力が出やすいですく、試合は実力通りに決まることが
多いが
サッカー、野球はチーム力が優れていても、そのチームは負け続ける時があると!
つまり、運に影響されているか、実力に影響されるのかその特性を一つ一つ見極める必要があるのです。
言われたてみればそうですが、人間は自分に対して甘く評価しがち。
うまくいったら、自分の実力や意思決定が良かったと思い、うまくいかなかったら、運が悪かったとか
他人や環境のせいにしがちなのが普通なのです。
特に、この本に書いてあって実践に活かせるのは自分の意思決定過程をキチンと記録しましょうということ。
で結果が出たらその結果と意思決定過程を照らし合わせて修正していくのだと。
んー。身に覚えがある。競馬の予想も馬券を買ったらレースが始まる前に記録しないとなと。
とまぁ私がレビューを書けば、適当な感じですが、どの章も非常に読み応えがある内容。
今年のベスト10に入りそうな本を年初によむことができました!
登録:
投稿 (Atom)